klean kanteen(クリーンカンティーン)とマイボトル

クリーンカンティーン(klean kanteen)のボトル

ハイキングやサイクリングの時の水分補給、いろんなスタイルがあると思います。僕の場合、2泊3日とか長いハイキング(登山)の時はハイドレーションと水筒の併用、日帰りとか短時間のハイキングでは水筒だけ、と使い分けています。
それぞれに長所短所があるので究極の方法はないだろうし、用途によって判断基準も変わってくると思います。
しかし、あえて1つ、僕が選ぶとしたら「クリーンカンティーン(klean kanteen)」のボトルです。欲を言えばインスレート(保温保冷タイプ)とクラシックの2本。

僕が使っているクリーンカンティーンの各製品

左から「クラシックボトル18oz」、「インスレート クラシックボトル12oz」、「インスレート タンブラー16oz」。インスレート(INSULATED)は2重構造の保温保冷タイプ。冬に暖かい飲み物を入れる時に重宝します。

シンプルなものが結局は便利

ハイドレーションは荷物を背負ったまま飲めるのは便利だけど、残量がわかりにくい、補充が面倒、厳冬期はホースが凍結しやすい、といった短所もあります。洗浄したり、手入れもそれなりに手間がかかります。
水筒だと、とにかくシンプルです。ハイドレーションに比べたら、鞄から出したりという動作が増えますが、水辺でも自動販売機でも、どこでもサッと補充ができて、手入れや保管もシンプルです。

クリーンカンティーンのクラシックボトル

「クラシックボトル18oz」、532mlの容量は普段使いにもちょうど良いと感じます。

シンプル=壊れにくい

クリーンカンティーンの製品は、水筒というシンプルさを追求したような、たくさんある水筒の中でも特にシンプルなところが気に入っています。構造が単純で見た目が美しく、壊れにくいのです。他のメーカーのものもいくつか試しましたが、落とした時にキャップ部分が壊れてしまったり、手入れの事を考えるとシンプルな構造に尽きるという結論に至りました。
「片手で簡単に開けられる」機構が必要であれば、別売りのキャップを購入すれば実現できます。シンプルながらも、そうした「カスタマイズ」ができるのもクリーンカンティーンの良さでしょう。

クリーンカンティーンの「スポーツキャップ」

片手で飲めるようになる「スポーツキャップ」の装着例(左)。別売りのアクセサリーやパーツで自分なりにカスタマイズできるのもクリーンカンティーンの良いところです。

環境への配慮、企業としての姿勢

実用面に加えて、クリーンカンティーンを選びたい理由は、環境への配慮、企業としての姿勢です。食品工業用ステンレススチールやBPAフリーといった素材へのこだわりはもちろん、環境フットプリント(原料の採取、廃棄など、企業活動が環境に与える負荷の指標)への取り組みや、1% For The Planetへの参加(地球環境の保護と改善の為の寄付)。これらは環境への配慮であると同時に、直接的・間接的に僕たち自身の健康に影響します。
「土壌保全・水質保全」「環境管理」を理念に掲げているクリーンカンティーンの製品はやはり安心だし、このような企業への支持が結果的に地球環境への配慮になるのであれば、更に気分良く使えます。

クリーンカンティーンの「スポーツキャップ」

上記の「スポーツキャップ」は自転車で使う時に特に活躍してくれます。

モノを長く使い続ける

ここまで書いてきて、結論がぶれる部分もあるのですが、環境に配慮した水筒、製品は他にもたくさんあるし、今後も進化するはずです。そして既にそれぞれの家にあるモノを使う(買物をしない)という選択肢もあります。僕自身はクリーンカンティーン製品(現在の持ち物)への愛着があるから、仮に新しく別の製品が発売されて、そちらの方が性能が良かったり、もっと環境に優しかったとしても、なるべく現在のものを使い続けると思うのです。

雪の中のクリーンカンティーン(klean kanteen)のボトル(インスレート クラシック)

雪の中のインスレート クラシックボトル。

古いもの、今持っているものを代用する、もしくは新しく買う。トータルで見ると、どちらが環境への負荷が小さいか。日常の楽しさや快適さを加味したトータルはどうなのか。
難しい問題ではありますが、常に意識していきたいと思います。

使い捨て容器を減らそう

クリーンカンティーン持参でスタバ

スターバックスでは、マイボトル持参で20円の割引サービスがあります。クリーンカンティーン「インスレート タンブラー16oz」は473ml、トールサイズのコーヒーを余裕を持って入れられる容量です。

最後に、日常的な習慣として、個人的に気に入っている使い方について。スタバでコーヒーを飲む時はクリーンカンティーンのタンブラーを持参して、使い捨て容器をもらわない。ゴミを減らせるし、なんと20円の割引サービスがあります(他の飲食店やコンビニも使い捨て容器に関して見習って欲しいと思うのですが、オペレーションの都合なのか、まだまだマイボトルに入れてくれないお店が多いです)。
ドライブの時、ゴミを捨てる手間を省けるし、誰もが良さを実感できると思うのです。クリーンカンティーンでも、スターバックスのタンブラーでも、とにかくマイボトルは良いというシンプルな結論は良さそうです。

※たくさんの種類があるので、下記リンクからいろいろチェックしてみてください。

クリーンカンティーン klean kanteen クラシックインスレートボトル 20oz 19322016 【雑貨】保温 保冷 水筒 ステンレスボトル 【clapper】
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ABOUTこの記事をかいた人

神戸出身、2016年から信州在住。植物のある生活、自然の中での生活について、このサイト(サンブーカ)で記事を作っています。食や自転車、インテリアなど“イタリア的な山暮らし”の楽しさもテーマにしています。2019年~イタリア・トリノの自転車ブランド・3Tアンバサダー。