お手軽山ごはん(MUJIのカレーとpatagoniaのスープ)

朴葉で包んで山ごはん

前回の山ごはん記事『山ごはん道具あれこれ』ではインド料理を作って弁当箱(ダッバー)に詰めました。

山で食べるインド料理(ダッバーに詰めて)

山ごはん道具あれこれ

2019年7月30日
今回はもう少し手軽に、手に入りやすいインスタント食品を使ってみます。夏のこの時期の植物写真と合わせてどうぞ。

コオニユリ

夏の草原で目立つ花、コオニユリ。

インスタント食品で簡単調理

MUJ(無印良品)のカレー

山ごはんとしても便利で美味しい、MUJ(無印良品)のカレー。

インスタント食品とは言っても製品として(会社としても)こだわりが感じられるモノを選びたい、という事でMUJI(無印良品)のカレーとpatagonia(パタゴニア)のスープ。

パタゴニア プロビジョンズの「オーガニック・ブラック・ビーン・スープ」

パタゴニア プロビジョンズの「オーガニック・ブラック・ビーン・スープ」(734円)。1袋で2食分です。

MUJIのカレーは種類が多くて(30種類以上あるようです)選ぶのが楽しいですよね。「人気投票」が開催されていて、バターチキンやグリーンカレー、キーマとかが上位です。たくさんある中で今回チョイスしたのは「シチリアレモンのクリーミーチキンカレー」。

MUJ(無印良品)のカレーを温めます

OD缶(アウトドア缶)と専用のバーナーを装着して、お湯で温めます。

野外で温めるには、やはりアウトドア専用の器具が便利です。コーヒーとかカップラーメンとか、今回のような簡単な調理には、写真のようなOD缶(とバーナー)だと軽量だし、屋外でも火力が安定していてオススメです。メーカーの選択肢としてはプリムス(我が家のはコレです)、SOTO(ソト)、スノーピーク等があります。

primus(プリムス) ウルトラバーナー P-153
created by Rinker
イタドリの花

道路脇でもよく見かけるイタドリ。夏は白い花、冬は実(種子)が目立ちます。

朴葉を使って山ごはん気分UP

ご飯は朴葉に包んできました

ご飯は朴葉(ホオノキの葉)に包んで持ってきました。

ご飯は、朴葉に包んで持ってきました。朴葉味噌や朴葉焼きなどで利用されてきたホオノキの葉ですが、今回はカレー。南インドではバナナの葉を使いますが、信州なので朴葉で代用してみました。

朴葉(ホオノキの葉)

朴葉(ホオノキの葉)。大きいものでは40㎝にもなります。

温めたカレーをご飯にかけます

温めたカレーをご飯にかけます。朴葉の上のカレーライスは南インド料理のようにも見えます(笑)。

インスタントの域を超えた(!?)パタゴニア プロビジョンズの食品

パタゴニア プロビジョンズの「オーガニック・ブラック・ビーン・スープ」の中身

パタゴニア プロビジョンズ「オーガニック・ブラック・ビーン・スープ」の中身。黒インゲン豆と、トウモロコシもたくさん入ってますね。

カレーともう一品、patagoniaの食品部門、パタゴニア プロビジョンズのスープを。いろんな食品が販売されていますが、今回のチョイスは「オーガニック・ブラック・ビーン・スープ」。黒インゲン豆にトウモロコシ、ニンニク、スパイスなど、全てオーガニック認証済、非遺伝子組み換え材料が使われています。インスタント食品も進化しているんですね。と言うよりも、パタゴニア プロビジョンズの事業は、食について考えさせられる取り組みでもあります。

私たちが食べるものはたんにお腹を一杯にして
体に栄養を与えるだけではありません。
良い食品は私たちの魂を高揚させ、
世界をより深く理解する手助けをしてくれます。
『PROVISIONS JOURNAL』イヴォン・シュイナード

詳しくは公式ホームページ(https://www.patagoniaprovisions.jp/)に掲載されているエッセイなどをご覧ください。

水を沸騰させて「ブラック・ビーン・スープ」の中身を入れて中火で1分間煮込み、火を消して蓋をして9分で完成。なのですが、今回は更に具材を追加します。

カルディコーヒーファーム「実りの百選シリーズ 冷凍アボカドダイスカット」

カルディコーヒーファーム「実りの百選シリーズ 冷凍アボカドダイスカット」(246円)。食べやすいサイズにカットしてあって便利です。

カルディコーヒーファームで売っている「実りの百選シリーズ 冷凍アボカドダイスカット」を投入。

カルディのアボカドダイスカットをパタゴニアのスープに加えます

アボカドダイスカットをパタゴニアのスープに加えます。

パタゴニアのスープはいくつか食べましたがどれも美味しくて、しかも山ごはんとしての代用品ではなく、オリジナルな味として楽しめます。ヒマラヤ山脈とか南米とか、どこか異国へ旅心を誘われるような、エキゾチックで優しい味です。あっさりしているので、今回のように具材を追加したりしてアレンジするのも楽しいです。

カルディのアボカドダイスカットをパタゴニアのスープに加えた状態

アボカドを加えると、パタゴニアのスープが美味しさもボリュームも更にアップ。

朴葉に乗ったカレーをいただきます

朴葉に乗ったカレーをいただきます。

マキネッタでカッフェ・タイム

食後はいつもの通り、お気に入りのマキネッタ(イタリア語の発音としてはマッキネッタ)でエスプレッソを。

翁堂(おきなどう)の「犬のルーパー」とマキネッタ

買ってきたクッキーと我が家のマキネッタ。

今日はコーヒーに合うお菓子を買って持ってきました。

信州・松本、翁堂(おきなどう)の名物クッキー

こちらは信州・松本、翁堂(おきなどう)の名物クッキー。コーヒークッキーにホワイトチョコサンドの「犬のルーパー」、紅茶クッキーにホワイトチョコサンドの「パールー」など、1匹180円。

ビアレッティ 直火式 モカアルピナ
created by Rinker
手に入りやすいインスタント食品で手軽に山ごはん。お湯を沸かす器具さえあればできるので、簡単なハイキングでも(もしかしたら公園への散歩でも)、植物散策が盛り上がりますね。今後もいろんな山ごはんを紹介していこうと思います。

クサボタンの花

クサボタンの花。花弁状の萼片がクルリと反り返っていて、オシャレですね。

ウドの花

ウドの花。山菜として人気のウドの花は夏に咲きます。

広告
広告

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

ABOUTこの記事をかいた人

神戸出身、2016年から信州在住。植物のある生活、自然の中での生活について、このサイト(サンブーカ)で記事を作っています。食や自転車、インテリアなど“イタリア的な山暮らし”の楽しさもテーマにしています。2019年~イタリア・トリノの自転車ブランド・3Tアンバサダー。