諏訪湖サイクリングロード1周&グルメ巡り(ランチ情報も)

諏訪湖畔をサイクリングしてきました
諏訪湖畔をサイクリングしてきました。

諏訪湖サイクリングについては、以前に記事にしたのですが、あれからしばらく経ち、現在のサイクリングロード整備の状況はどうなっているのでしょうか?

先日、夫婦でサイクリングしてきたので、今回はそんな諏訪湖サイクリングロードの現在の整備状況と合わせて、おすすめグルメスポットを巡るコースを紹介します。

諏訪湖サイクリングロードは引き続き延伸中

諏訪湖サイクリングロード、延伸中です
諏訪湖サイクリングロード、延伸中です。

まず、諏訪湖1周は約16kmです。

自転車だと1時間半くらいで1周できる距離です。

サイクリングコースは現在延伸中で、かなり整備は進んでいますが、引き続き工事中の区間もある他、車道を走らざるを得ない区間や、歩道(ランニングコース)と共用の区間もあります。

完成予定は2023年度

諏訪湖サイクリングロードの工事中区間
まだ工事中の区間もあります。

全体の完成予定は2023年度、との事。

ちなみに、ランニング(ジョギング)コースについては『諏訪湖ランニング【温泉のランステなど充実の1周16kmコース】』という記事で紹介しています。

諏訪湖ランニング

そんな諏訪湖畔のサイクリングロードですが、今回は自転車で1周しながら、立ち寄りグルメスポットを中心に、定番の観光施設や、地元民にも人気の飲食店も紹介します。

今回の植物サイクリングのポイント

●諏訪湖一周とちょっと寄り道するグルメサイクリング
●走行距離は約22㎞、獲得標高約200m
●所要時間約4~5時間(諏訪湖一周だけなら1~2時間、ランチを食べる場合はプラス1時間)
●初心者(ママチャリ)でも大丈夫
●レンタサイクルもあり

諏訪湖畔の立ち寄りグルメスポット(&ランチ情報)

くらすわ(CLASUWA)本店

くらすわ(CLASUWA)の屋外テーブル席でカフェタイム
くらすわ(CLASUWA)の屋外テーブル席でカフェタイム。

最初に紹介するのは「くらすわ」。

養命酒でおなじみ、養命酒製造株式会社がプロデュースする施設です。

くらすわ(CLASUWA)公式サイト

2階にレストランがあったり、1階にはベーカリーやショップがあるのですが(お土産物も買えます)、サイクリングの時は、正面入口横の屋外テーブル席がオススメです。

季節のフォカッチャサンド&クリームパン

くらすわの季節のフォカッチャサンドとクリームパン
季節のフォカッチャサンド(左)とクリームパン。

この日は、くらすわ1階のベーカリーで「季節のフォカッチャサンド」(350円)と「クリームパン」(180円)を買って食べました。

我々夫婦はここのクリームパンが大のお気に入りなのです。

諏訪湖間欠泉センター

諏訪湖間欠泉センター
諏訪湖間欠泉センターで間欠泉の噴出を眺めます。

定番の観光スポット、間欠泉センター。

タイミングによっては、間欠泉の噴出(90分おき)を眺めつつ、温泉たまごを食べるのはイベントとして面白いです。

諏訪市公式サイト・間欠泉センター紹介ページ

ちなみに、間欠泉の前の歩道は自転車乗り入れ禁止です。

温泉たまご

間欠泉センターの温泉たまご
間欠泉センターの温泉たまご。

間欠泉センターの中では、温泉たまごづくり体験ができます。

タケヤ味噌会館

タケヤ味噌会館(味噌工場)
お馴染み「タケヤみそ」の看板の前でパチリ。

諏訪湖間欠泉センターの向かい(諏訪湖と反対側)に、タケヤ味噌会館があります。

信州と言えば味噌(信州味噌)、という事で諏訪観光の一つとして紹介しておきます。

タケヤ味噌会館は味噌工場の一角にあり、中に入ると味噌の試食ができたり「ごまみそソフトクリーム」(310円)を食べられます。

タケヤ味噌会館公式サイト

(ちょっと足を延ばして)諏訪五蔵周辺へ

「真澄」の宮坂醸造
こちらは「真澄」の宮坂醸造。

諏訪湖畔のサイクリングロードからは少し離れますが、諏訪五蔵に立ち寄るのもオススメです。

諏訪五蔵とは、「舞姫」「麗人」「本金」「横笛」「真澄」の5つの酒蔵を指します。

「真澄」の宮坂醸造は特に有名ですよね。

宮坂醸造にはバイクラックも

宮坂醸造のバイクラック
宮坂醸造に設置してあるバイクラック。

諏訪湖畔から最も遠い宮坂醸造まで2kmくらい(歩くとちょっと遠いですが)、自転車だと10分もかかりません。

宮坂醸造の向かいには「あゆみ食堂」

あゆみ食堂
こちらは「あゆみ食堂」。

そして、宮坂醸造の向かいには、地元の人たちにも大人気の「あゆみ食堂」があります。

あゆみ食堂については、こちらのdancyuの記事などが詳しいです。

(ちょっと足を延ばして)下諏訪の下社周辺へ

下諏訪の下社秋宮
下諏訪の下社秋宮にやってきました。

上諏訪の酒蔵エリアともう一つ(湖畔のサイクリングロードから少し離れるものの)、寄り道したいエリアが下諏訪の下社周辺です。

湖畔から2km弱、少し坂道を上りますが、たくさん人気店があります。

以下、ザッと写真と一言コメントを。

新鶴本店(しんつるほんてん)

新鶴本店
新鶴本店。

新鶴本店は下社秋宮の隣にあり、立ち寄りやすいです。

新鶴本店・公式サイト

定番の塩羊羹
新鶴の塩羊羹
新鶴の塩羊羹。

この新鶴本店、塩羊羹が諏訪のお土産の大定番です。

季節の生菓子もオススメ
新鶴の季節の生菓子(柿)
季節の生菓子(この日は柿)。

この日、我々が到着した時は既に塩羊羹の「小分け」(280円)が完売していたので、代わりに季節の生菓子を食べました。

妻は「きゃわ~!」と喜んでおりました。

ズラッと並んだ和菓子たちは、味も見た目(写真映え)も、とてもオススメです。

とんかつ丸一

とんかつ丸一
とんかつ丸一。

「諏訪周辺のオススメのお店は?」と地元の人に訊くと高確率で「丸一」との答えが返ってきます。

それくらい、評判のとんかつ専門店です。

ダイシメ総菜店

ダイシメ総菜店
ダイシメ総菜店。

ダイシメは、日本人初のミシュランガイドフランス版三つ星を獲得した、小林圭シェフの実家の総菜屋さんです。

コロッケとか煮物とか、地元の人が利用する、家庭的な総菜を買えます。

※日曜・祝日は休みです。

(日曜日限定)SUWAガラスの里の「レイクマルシェ」

SUWAガラスの里の「レイクマルシェ」
SUWAガラスの里の「レイクマルシェ」。

諏訪湖畔周辺の(サイクリング向け)グルメスポットとして、SUWAガラスの里も紹介しておきます。

日曜日限定ですが「レイクマルシェ」が開催されており、サイクリングで立ち寄りやすいです。

レイクマルシェで買った、焼きカレーパン
レイクマルシェで買った、焼きカレーパン。

我々夫婦はこの日、焼きカレーパン(350円)をいただきました。

SUWAガラスの里にはレンタサイクルもあり

そして、SUWAガラスの里にはレンタサイクルもあり、e-bike(電動アシスト付自転車)も選べます。

詳細はSUWAガラスの里公式サイトでご確認ください。

車をSUWAガラスの里に駐車して、諏訪湖サイクリングの起点として利用するのも便利です。

まだある!諏訪湖サイクリングの見どころ3つ

最後に、グルメ情報ではないですが、諏訪湖サイクリングならではの見どころを3つ、紹介しておきます。

D51(SL)見学

諏訪市湖畔公園のD51
諏訪市湖畔公園のD51。

サイクリングロードから間近に蒸気機関車のD51(SL)を見学できるのは諏訪湖ならではです。

上の写真は上諏訪の諏訪市湖畔公園のD51ですが、岡谷の「諏訪湖ハイツ」付近にもD51が展示されています(諏訪湖1周で2両もSLが!)。

山々の風景(八ヶ岳や富士山、穂高連峰)

正面に見えるのは八ヶ岳
正面に見えるのは八ヶ岳。

諏訪湖畔からは、場所によって見える山々が変わります。

上の写真は、諏訪湖の西側から見る八ヶ岳ですが、湖の南東側(上諏訪)からは穂高連峰、下諏訪付近からは富士山が見えるスポットがあります(天候によって見えない日もありますが)。

山々を眺めながらの諏訪湖サイクリング、なかなか良いものです。

かりん並木・シダレヤナギの大木など、諏訪湖ならではの植物

カリン並木のカリン
カリン並木のカリン。10月中旬に収穫されるそうです。

僕が個人的に、最も楽しみなのが、諏訪湖ならではの植物散策です。

諏訪湖畔のシダレヤナギの大木
諏訪湖畔のシダレヤナギの大木。

立派なシダレヤナギや、かりん並木の花や実、夏はカヤックからハスの花を眺めたり。

季節毎の植物散策・観察の積み重ねによって、サイクリングや旅・アクティビティの満足度が高まる気がします。

まとめ

諏訪湖サイクリング、おすすめです!
諏訪湖サイクリング、おすすめです!

引き続き、工事中の区間もある諏訪湖サイクリングロードですが、ここ2年くらいでかなり整備が進んでいる印象です。

自転車だとお手軽に1周できて、さらに寄り道して酒蔵や諏訪大社(下社)に行くのも簡単です。

我々夫婦も、今後もちょくちょく諏訪湖周辺で遊びながら、また何か記事にしようと思います。

諏訪湖は、サイクリングだけでなく、他にもいろんな遊び方ができますからね。

そんな、諏訪湖でのアクティビティについての記事も以前に作っています。

立石公園から眺める諏訪湖

今回の紹介スポットMAP

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Shoji(しょうじ)
神戸出身、2016年に信州の山奥に移住。植物のある生活、自然の中での生活について、このブログ(サンブーカ)で記事を作っています。食や自転車、インテリアなど“イタリア的な山暮らし”の楽しさもテーマにしています。