【白馬のんびりハイキング】秋の「ねずこの森」とシティベーカリー

シティベーカリー(白馬マウンテンハーバー)の向こうに白馬岳

白馬・ねずこの森とシティベーカリーについては、これまで2回、記事にしています。

「HAKUBA MOUNTAIN HARBOR(ハクバ マウンテンハーバー)」のシティベーカリーに到着!

【白馬のんびりハイキング】初夏の「ねずこの森」とシティベーカリー

2019年7月3日
白馬岩岳「ねずこの森」でスノーシューハイキング

【スノーシュー・ハイキング】白馬「ねずこの森」とシティベーカリー

2019年3月29日
冬の雪景色(スノーシュー)と、初夏のグリーンシーズンに加え、秋の紅葉シーズンにも来てみたい、と思っていて訪問してみた、今回はそんな内容となります。
今回の植物ハイキングのポイント
●季節は11月上旬の白馬岩岳
●グリーンシーズンの最終盤
●ブナやミズナラのフカフカの落ち葉
●歩く距離は約1.2km
●のんびり歩いて1時間半くらい
グリーンシーズンは11月上旬で終了
今年(2019年)のグリーンシーズンは11/10で終了しました。営業期間(例年4月下旬~11月上旬)については公式サイトでご確認ください。

ゴンドラリフト「ノア」で山頂へ

「岩岳ゴンドラリフト ノア」の山麓駅

「岩岳ゴンドラリフト ノア」の山麓駅。1階にはギフトショップがあります。

ねずこの森とシティベーカリーへは、まずは「岩岳ゴンドラリフト ノア」(大人往復1800円)に乗って山頂に上がります。

ゴンドラリフトからの眺め

途中、急勾配を抜けると視界が開けてアルプスの山並みが現れます。

シティベーカリーで朝ご飯

今回は、まずはシティベーカリーで朝ご飯です。

シティベーカリー(ハクバ マウンテンハーバー)に到着

シティベーカリー(ハクバ マウンテンハーバー)に到着です!

「HAKUBA MOUNTAIN HARBOR(ハクバ マウンテンハーバー)」のテラスで白馬三山を眺めながら、コーヒーとスコーンをいただきます。

シティベーカリーで購入後にテラス席へ

購入したのははカプチーノとコーヒー、スコーン。ちなみにコーヒーは持参したクリーンカンティーンのタンブラー(手前)に入れてもらいました。※以前に『klean kanteen(クリーンカンティーン)とマイボトル』という記事を作っています。

クリーンカンティーン(klean kanteen)のボトル

klean kanteen(クリーンカンティーン)とマイボトル

2018年5月16日
HAKUBA MOUNTAIN HARBOR(ハクバ マウンテンハーバー)からの眺め

この日は天気が良く、白馬三山にも雲がかかっていなくて素晴らしい眺望でした。

ねずこの森ハイキング・スタート

ねずこの森入口

シティベーカリーの後、ねずこの森へ。

ねずこの森入口に移動して、ハイキングスタートです。ブナやミズナラは、ほとんどが落葉しています。紅葉・黄葉が目的の場合は10月中旬くらいが良いのでしょうね。

しかし、フカフカの落ち葉の上を歩くのは気持ち良いです。

フカフカのブナの落ち葉の上を歩きます

フカフカのブナの落ち葉の上を歩きます。

ホオノキの葉(朴葉)の落ち葉も、落葉してからかなり時間が経ったように見えます。

ホオノキの葉(朴葉)

ホオノキの葉もたくさん落ちています。

前回と同様、「ブナの森パーク」にはブランコやスラックラインが設置されていて、今回はピカピカの動物(?)のアート作品が加わっていました。

「ブナの森パーク」にはアート作品が

ねずこの森入口近くの「ブナの森パーク」にはアート作品が展示されています。

一部、まだ落葉していないブナやカラマツもあります。

ブナの多くは落葉しています

見上げると、ブナの多くは落葉していますが、まだ少し残っていてキレイな色です。

カラマツの黄葉

カラマツの黄葉は今が見頃でしょうか。

常緑樹の緑の葉は、他が落葉しているこの時期、目立ちますね。特にエゾユズリハはたくさん見かけます。

エゾユズリハ

エゾユズリハ。漢字では「蝦夷譲り葉」。多雪地帯に適応したユズリハで、春に若葉が成長すると古い葉は「若葉に譲る」ように散る、というのが名前の由来です。

こんな高地で、冬の間も青々とした葉をつけているのには生命力を感じます。

あずま家から白馬三山を眺める

あずま家から眺める白馬三山

中間地点のあずま家からは、白馬三山が綺麗に見えます。

あずま家に到着すると、夏の間は葉に隠れて見えなかった白馬三山がよく見えます。

「うまブナ」を見て折り返し

ねずこの森の「うまブナ」

馬の形をしたブナ「うまブナ」。

あずま家から400mほど進むと「うまブナ」に到着です。この時期は落葉して明るいですね。初夏の写真と比べてみます(上の写真は今回、下は初夏の様子)。

ねずこの森の「うまブナ」

こちらは6月下旬に訪れた時の写真です。

すぐ隣のブナはまだ落葉してなくて、オレンジ色の葉で「うまブナ」を飾ってくれているかのようです。

下から見上げる「うまブナ」

下から見上げる「うまブナ」。

うまブナを見てから折り返し、復路の道沿いはカエデ類の葉がまだ残っていて、紅葉を楽しめます。

うまブナから折り返し(復路)

うまブナから折り返して復路を行きます。

カエデ類の紅葉

この辺りはカエデ類の紅葉がまだ見頃でした。

カエデの紅葉のグラデーション

紅葉のグラデーション。この辺りはコハウチワカエデが多いようです。

ネズコの巨木を見上げて帰路

ネズコの兄弟

あずま家からすぐの「ネズコの兄弟」。

「ネズコの兄弟」、「ネズコの巨木」を眺めます。

ねずこの巨木

「ネズコの巨木」に着きました。大きすぎて、近くからだと写真に収めきれないです(笑)。

ゴンドラリフトの山頂駅まで戻ってきたら、下山する前に芝生の上に作られたウッドデッキで景色を眺めます。

ウッドデッキのチェアでのんびり

下山前に、ウッドデッキのチェアでのんびり。

今後も更に盛り上がる白馬エリア

スノーピークのチェア

ウッドデッキに設置されているのはスノーピークのタープとチェアでした。

スノーピークのタープとチェアが設置されています。スノーピークと言えば、来年(2020年)4月に新たな複合商業施設を白馬にオープン予定だそうで、そこにはスターバックスも入店するのだとか。しかも設計は隈研吾さん!

絶景マウンテンバイクコース(白馬岩岳MTBパーク)

絶景マウンテンバイクコース(白馬岩岳MTBパーク)としても人気です。

ますます盛り上がる白馬、また来なくてはいけません!

復路のゴンドラリフトからの景色

復路のゴンドラリフトからの景色。麓はちょうど紅葉が見頃でした。

今回の植物ハイキングのまとめ
●ブナの黄葉目的なら10月中旬頃が良さそう
●フカフカの落ち葉の絨毯が気持ち良い
●林床の常緑樹も見どころ
●スノーピーク&スタバなど、今後も要注目の白馬

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ABOUTこの記事をかいた人

神戸出身、2016年から信州在住。植物のある生活、自然の中での生活について、このサイト(サンブーカ)で記事を作っています。食や自転車、インテリアなど“イタリア的な山暮らし”の楽しさもテーマにしています。2019年~イタリア・トリノの自転車ブランド・3Tアンバサダー。