白馬岩岳ハイキング【グリーンシーズンの「ねずこの森」とシティベーカリー】

「HAKUBA MOUNTAIN HARBOR(ハクバ マウンテンハーバー)」のシティベーカリーに到着!
「HAKUBA MOUNTAIN HARBOR(ハクバ マウンテンハーバー)」のシティベーカリー前。

スノーシュー・ハイキングで初訪問した白馬岩岳・ねずこの森。

ザシティベーカリー HAKUBA MOUNTAIN HARBOR

白馬岩岳スノーシュー・ハイキング(「ねずこの森」とシティベーカリー)

前回の記事では雪景色の中を歩きましたが、今回はグリーンシーズン。

ブナの葉が茂り、季節が変わって別世界のようなねずこの森を歩いてきました。

※ウィンターシーズンとグリーンシーズン、比較できるように写真を撮ったので、前回の記事も合わせて読んでみてください。

白馬岩岳「ねずこの森」ハイキング(グリーンシーズン編)

「ねずこの森」入口
グリーンシーズンの「ねずこの森」です。
今回の植物ハイキングのポイント
●季節は6月下旬~7月上旬(グリーンシーズン)
●ブナやミズナラの緑が美しい季節
●体力がなくても大丈夫
●のんびり歩いても1時間30分くらい
●シティベーカリーのサンドイッチにありつけるのか!?

ゴンドラリフト「ノア」に乗って山頂へ

「岩岳ゴンドラリフト ノア」からの眺め
「岩岳ゴンドラリフト ノア」は大人往復1800円。このゴンドラからも既に絶景です。

駐車場に車を停めて(無料)、「岩岳ゴンドラリフト ノア」に乗車します。
標高750mから1280mまで、一気に上ります。

今日のミッションは2つ。

1つは、ウィンターシーズンは行けない「うまブナ」まで行く事。

もう一つは、前回食べ損ねたシティベーカリーの「白馬豚のプレッツェルクロワッサンサンド」を食べる事。

前回、12時ちょうどで売り切れていた「~クロワッサンサンド」を食べるには、発売開始時間の10時30分に合わせて、なるべく早くシティベーカリーに到着したいです。

山頂駅

ゴンドラ山頂駅に到着
ゴンドラ山頂駅に到着です!

チケット売場でいただいた「ねずこの森 自然探勝路」によると、ねずこの森を1周する所要時間は1時間30分、とあります。只今の時刻は9時半。。。

逆算すると、11時くらいには戻ってきて、シティベーカリーの「~クロワッサンサンド」を食べられるのではないか。

そう予測して、「ねずこの森」散策を開始です。

「ねずこの森 自然探勝路」マップを入手

「ねずこの森 自然探勝路」マップ
「ねずこの森 自然探勝路」マップ。

マップの裏面には、白馬岩岳ねずこの森Q&Aが掲載されていて、読み物としても楽しいです。

「ねずこの森」ハイキング・スタート

グリーンシーズンならではの「ブナの森パーク」

「ブナの森パーク」のブランコ
ねずこの森入口近くの「ブナの森パーク」。

森へ入ってすぐのエリア(ブナの森パーク)には、ブランコやスパイダーネット、スラックラインが設置してあります(無料で遊べます)。

こちらはスラックライン
こちらはスラックライン。なかなか難しくて楽しめます。ちなみに周りの木はブナです。

妻はキャッキャッと嬉しそうです。
スラックラインは思いのほか難しく、何度も転落しながら挑戦しています。。。

夢中で遊ぶ妻に「シティベーカリーのクロワッサンサンド。。。」と声をかけると、クワッ!と目を見開き、小走りで先を急ぎ始めるのでした。。。

ウィンターシーズンとグリーンシーズンでは別世界

初夏のねずこの森
スノーシュー・ハイキングの時と初夏では、雰囲気が全然違います。

ウィンターシーズンでは、あんなに静かだったねずこの森が6月下旬の今、賑やかで色彩も豊か、別の場所に来たかのようです。

大きな樹名板がいくつかあります。
冬の間は雪に埋もれているのですね。
「ブナ」や「コシアブラ」、「リョウブ」など。

「リョウブ」の樹名板
樹名板がいくつか設置してあります。こちらは「リョウブ」。
リョウブの蕾
リョウブは蕾ができていました。夏には白い小さな花をたくさん咲かせます(総状花序)。

あずま家

あずま家に到着です
あずま家に到着です。

スノーシュー・ハイキングの時はここが折り返し地点でした。

あずま屋からの眺め
あずま屋からの眺め。冬だと向こう側に白馬三山が見えます。

ウィンターシーズンは折り返し地点だった「あずま家」。

樹々が落葉していた冬は白馬三山が正面に見えていましたが、今の時期は眺望はないですね。

ネズコの兄弟

ネズコの兄弟、10m先の案内
「ネズコの兄弟」が10m先にいるようです。

冬は気付かなかった「ネズコの兄弟」の案内板を発見! 

ネズコの兄弟
ネズコの兄弟。こちらのネズコも見応えがありますね。

あずま家から先は「うまブナ」への散策ルートです。

「うまブナ」を見て折り返し

ねずこの森の「うまブナ」
ねずこの森の「うまブナ」。

見た目が馬の形に似ている、という事で「うまブナ」。

確かにウマに見えます! 

ねずこの森の「うまブナ」
よくぞこの形でこの太さまで成長しましたね。樹齢100年程だそうです。

ネズコの兄弟も、うまブナも、独特な形をしています。

雪の重みとか風とか、過酷な環境によって倒れたり曲がったりしながら成長したのでしょうね。

この森には、他にも個性的な樹形の木がいくつもあります。

復路に「ネズコの巨木」

ウィンターシーズンとは違い、グリーンシーズンは「往路」と「復路」があって、「ネズコの巨木」を眺めるのは復路です。

ネズコの巨木
ネズコの巨木。こちらはスノーシュー・ハイキングの時も見た個体です。周りのブナやミズナラが茂っているので、森に馴染んでいるような、そんな印象もあります。

3か月ぶりに見る、ネズコ。

やはり巨大です。今回は“兄弟”も見る事ができて、満足です。

他にも、いろいろと植物散策しながら、森の入口に戻ります。

オオカメノキの葉の上に蝶々が
オオカメノキの葉の上に蝶々が。

以前にオオカメノキについての記事を作っています。

オオカメノキ(ムシカリ)の花

オオカメノキの花(春の白い花と冬のバンザイ)

HAKUBA MOUNTAIN HARBORが見えてきました

シティベーカリー(HAKUBA MOUNTAIN HARBOR)
シティベーカリー(マウンテンハーバー)が緑の向こうに。

シティベーカリーがある、HAKUBA MOUNTAIN HARBOR(ハクバ マウンテンハーバー)はもうすぐです!

マウンテンハーバー(シティベーカリー)に到着!

マウンテンハーバーのテラスで記念撮影
マウンテンハーバーのテラスで記念撮影。ちょっと雲が出ていますが、それでも絶景です。

11時少し前に、シティベーカリーに到着しました。

レジに行って「白馬豚のプレッツェルクロワッサンサンドありますか!?」と尋ねる妻。

まだ在庫があるらしく、一安心です。

(念願の)白馬豚のプレッツェルクロワッサンサンド

念願の「白馬豚のプレッツェルクロワッサンサンド」
「白馬豚のプレッツェルクロワッサンサンド」をゲットしてニンマリ。ドリンクセットで1300円。

シティベーカリーのクロワッサンは、こうしてランチ的に食べるとボリュームがあって、満足度高いですね。

お店の人の話しによると、早い日だと販売開始後2時間くらいで売り切れるそうです。

他にもいろいろ楽しそうな白馬岩岳

「やっほーデッキ」のイスに座って
「やっほーデッキ」のイスに座ってのんびり。

シティベーカリーで食事を済ませて下山する前に「やっほーデッキ」でイスに座ったり、MTBの人達を眺めたり、白馬岩岳のグリーンシーズンの様子を見学です。

MTBも面白そうです。
全長約7kmのダウンヒルコースや、初心者もOKな「スキルアップエリア」があったり。
スキーのような感覚で、1日中遊べるようです。

ウィンターシーズンとグリーンシーズン、それぞれ体験しましたが、何度でも来たくなるような仕掛けがたくさんある、白馬岩岳です。

そうそう、ねずこの森は、秋の紅葉も良いでしょうね。
その時はまた、シティベーカリーのサンドイッチの販売開始時間に合わせてスケジュールしなければなりません。

今回の植物ハイキングのまとめ
●白馬岩岳はグリーンシーズンもスゴかった
●シティベーカリーのサンドイッチを食べられて良かった
●MTBも面白そう(いつかチャレンジ)
●秋の紅葉のシーズンにまた来たい
紅葉の「ねずこの森」の記事も作成しました。
シティベーカリー(白馬マウンテンハーバー)の向こうに白馬岳

白馬岩岳ハイキング【紅葉の「ねずこの森」と絶景テラス】


※アクセスや駐車場、営業情報の詳細は「白馬岩岳マウンテンリゾート」公式サイトでご確認ください。

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ABOUT US

神戸出身、2016年に信州の山奥に移住。植物のある生活、自然の中での生活について、このブログ(サンブーカ)で記事を作っています。食や自転車、インテリアなど“イタリア的な山暮らし”の楽しさもテーマにしています。2019年~イタリア・トリノの自転車ブランド・3Tアンバサダー。