“レミー”のラタトゥイユを再現(夏野菜のオススメ写真映えメニュー)

『レミーのおいしいレストラン』のラタトゥイユを再現
原題は『Ratatouille』、レミーのラタトゥイユを再現してみました。

映画『レミーのおいしいレストラン』のラタトゥイユは、以前から挑戦してみたかった料理です。

写真映えしそうで、何より夏野菜が美味しく食べられそうなんですよね。

ズッキーニの季節がそろそろ終わりかな?という事で、慌てて作ってみたので、記事にしておきます。

『レミーのおいしいレストラン』のラタトゥイユ再現に挑戦

『レミーのおいしいレストラン』DVD
『レミーのおいしいレストラン』DVD。

PIXARの映画(アニメ)はどれも良いんですが、個人的には『レミーのおいしいレストラン』は最も好きな作品の一つです(DVDを買いました)。

観ていない人もいると思うので、内容についてはあまり触れませんが、とにかく料理が美味しそうに描かれている作品です。

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原題は『Ratatouille(ラタトゥイユ)』

原題は『Ratatouille』、ラタトゥイユが物語の鍵となるメニューとして登場します。

主人公であるレミーがネズミ(Rat)である事が『Ratatouille』というタイトルに込められたメッセージでもあります。

材料・作り方(レシピ)

今回の「レミーのラタトゥイユ」材料たち
今回の材料たち。※写真よりは実際は少なくて済みます(この量で作ったら余りました)。

さて、材料と作り方です。

厳密にコレが正しい、というレシピはないと思うのですが、ズッキーニとナス、トマトを薄くスライスして交互に並べるという、野菜たちの彩りの美しさがポイントだと思います。

そして、スライスした野菜を焼く時にピューレ(ソース)をお皿に敷くので、材料としてはラタトゥイユ自体の具材と、ピューレに使うタマネギ、ニンニク、トマト缶が主な材料になります。

材料

・タマネギ 1個
・ニンニク 1片
・トマト缶 1缶の半分くらい
・調理用トマト 2個 
・ナス 1本
・ズッキーニ(緑と黄色) それぞれ1本の半分くらい
・ハーブ(セージ、タイムなど) 適量
・塩 適量
・コショウ 適量
・オリーブオイル 適量

尚、材料のポイントとしては、ズッキーニとナス、トマトの大きさ(太さ)を揃えた方が良いのと、ズッキーニに関しては黄色の方が鮮やかに仕上がります。

以下、作り方です。

ピューレを作る

みじん切りにしたニンニクとタマネギを炒める

みじん切りにしたニンニクとタマネギを炒めます
まずはピューレ作りからです。

ニンニクとタマネギをみじん切りし、炒めます。

トマト缶とハーブを加えて、ミキサーにかける

トマト缶を加えて煮込み、ミキサーにかけます
ピューレを仕上げます。

トマト缶とセージ、タイムを加えて約5分煮込み、塩・コショウで味を整えて、ミキサーにかけます。

野菜をカットして並べる

野菜をカットして並べます
1mmぐらいに薄切りした野菜をピューレの上に並べます。

耐熱皿にピューレを敷き、その上に薄くスライスしたズッキーニ、ナス、トマトをなるべく細かく、間隔を開けずにビッシリと並べます。

野菜を並べ終わりました
野菜を並べ終わりました。

ちなみに、トマトについては今回、調理用トマト(サンマルツァーノ)を使っています。

大きさがちょうど良さそうなのと、仕上がりの鮮やかさを考えてのチョイスですが、なければミニトマトでも大丈夫だと思います。

オーブンで焼く

焼く前にオーブンシートを

焼く前にオーブンシートをかぶせます
焦げないよう、オーブンシートをかぶせます。

野菜たちの上にオリーブオイルをひと回ししてから、オーブンシートをかぶせます。

170℃で約30分

オーブンで焼きます
ちなみに我が家はAladdin(アラジン)グラファイト トースターを愛用してます。

オーブンで170℃、約30分焼きます。

焼き上がり

焼き上がりました!
焼き上がりました!

焼いてそのまま食べても美味しいですが、映画の再現という事で、盛り付けていきます。

盛り付け

ラタトゥイユを盛り付けていきます
盛り付けていきます(牛乳パックで簡易セルクルを作りました)。

セルクルがあれば便利ですが、なければ我が家のように牛乳パック等で代用して、型にラタトゥイユとピューレを入れながら、盛り付けます。

仕上げに、オリーブオイルに刻んだトマト、タマネギを少し入れ、混ぜたソースをお皿にサッとひと回し。

あと、今回は最後にタイムを飾りました。

完成!

『レミーのおいしいレストラン』のラタトゥイユを再現
レミーのラタトゥイユ、完成です!

『レミーのおいしいレストラン』の作品中のラタトゥイユは、もっとトマトの赤色の割合が多い印象ですが、まー今回のも良しとしましょう。

飾りつけのハーブはチャイブでも良さそうです。

味は?

レミーのラタトゥイユ、実食です
いよいよ実食です。

食べてみると、なかなか美味しいです(自画自賛)。

薄く切った野菜たちの食感も楽しく、ピューレとの相性も良いですね。

ピューレは、パンにつけても美味しいです。

ラタトゥイユは、イタリアではカポナータ?

ちなみに、ラタトゥイユとカポナータ、ほとんど同じ料理のようなイメージがありますよね。

ラタトゥイユはフランスのプロヴァンスの料理でズッキーニが主役、対してカポナータはイタリアのシチリアの料理でナスが主役の事が多いようです。

ラタトゥイユはあっさり、カポナータはしっかり味付け

味付けとしては、ラタトゥイユは塩コショウで比較的あっさり、カポナータは砂糖やワインビネガーも使ってしっかり味付け、というような違いもあるようです。

DELISH KITCHEN「ラタトゥイユとカポナータの違いを知っていますか?」の記事より

ズッキーニの季節からカボチャの季節へ

ズッキーニの花
こちらはズッキーニの花。

ともあれ、ズッキーニの季節はそろそろ終わり、カボチャの季節になりますね。

ラタトゥイユを味わいながら、秋の味覚に思いを巡らす、信州の山暮らしです。

※以前に『ウリ科カボチャ属の野菜(ズッキーニの夏からカボチャの秋へ)』という記事を作っています。

西洋カボチャをジャック・オー・ランタン風に
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